3Dプリンタ用の冷却ファン
3Dプリンタには複数のファンが使われます。ホットエンドを冷やすヒートシンクファン、押し出された樹脂を固化させるモデル冷却ファン、制御基板の冷却ファンです。それぞれ求められる性能が違います。
用途ごとの選び方
- ヒートシンクファン:ホットエンド上部のヒートシンクへ常に送風するファン。40mm角のDCファンがよく使われます。
- モデル冷却ファン:造形物へ風を当てるファン。指向性が必要なため、DCブロワーファン(遠心式)が適しています。
- 基板冷却:筐体内の基板の放熱。薄型の小型ファンを使います。
- 静音性:家庭・オフィス設置機では騒音値が重要です。低速仕様・静音タイプをご提案できます。
モーターはブラシレス(DCブラシレス)で、ブラシの消耗がなく長寿命です。PWM制御対応モデルなら、造形中の騒音を抑えられます。
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