通信機器用の冷却ファン 通信機器は24時間連続運転が前提で、屋外基地局ではさらに高温・多湿・粉塵という過酷な環境にさらされます。冷却ファンの停止が通信停止につながるため、信頼性の要求水準が最も高い用途の一つです。 通信機器向けファンの条件 電圧:通信電源はDC48V/24Vが標準です。DCファンは12V/24V/48Vに対応します。 高風量:12038(120×38mm)・17251(172×150×51mm)など、高風量サイズを多用します。 環境耐性:屋外局にはIP68防水ファン、粉塵の多い局には防塵設計+ファングリル。 監視信号:FG信号(回転数)・RD信号(停止検知)で遠隔監視に対応します。 長寿命:ボールベアリング仕様で、高温環境での連続運転に対応します。 通信電源・屋外機器の採用例は導入事例にあります。ご相談はお問い合わせまで。 関連コラム ファンのベアリング種類と寿命 PWM制御とは|4線式ファンの使い方