電源装置・UPS用の冷却ファン

電源装置やUPSは、整流・変換の過程で大きな損失熱を生みます。装置が連続運転であることが多く、冷却ファンの寿命と信頼性がそのまま装置の信頼性になります。

電源用途で求められる条件

  • 長寿命:連続稼働を前提に、DCファンではボールベアリング仕様をご提案します。
  • 回転数制御:負荷に応じてファンを減速できれば騒音と消費電力を抑えられます。PWM制御・FG信号(回転数検出)対応モデルがあります。
  • 故障検知:RD信号(回転停止出力)でファンの停止を監視し、装置側で警報を出せます。
  • 省エネ置き換え:既存のACファンからの置き換えには、AC配線のまま使えるECファンが有効です。

よく使われるサイズ

12038(120×38mm)が通信電源・UPSの標準的なサイズです。8025・9225は小容量電源、17251・22580は大容量機器に使われます。サイズ別の仕様は製品一覧をご覧ください。

UPS・通信電源の実例は導入事例に掲載しています。仕様のご相談はお問い合わせまで。

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